今現在、
ガーデンコート船橋三山の
ご入居者 ご利用者の
皆さまはお元気なのですが
今月は数人のお客さまに
ケガがありました。
昨日まではなかった
小さな内出血が出来ていたり。
外出時のタクシーの乗り降りで
足が上がらず 擦り傷ができたり。
夜中に部屋で
バランスを崩したのかな?
(ご本人は覚えていないので…
詳細は分からないのです)
朝になったら手首が腫れてて
病院にお連れしたら
手首の骨折…(っω<`。)…とか。
ありました。
歩くことができない方も
手足が動かせればケガをします。
その方、その方で
どのような動きのパターンがあるのか。
予測を立てて怪我のリスクを
取り除くための対策をとる。
それが介護スタッフの役割です。
しかし、そこには
お客さまとの関わりが
長いか浅いか…ということが
大きく関係すると感じています。
その人のことを良く知っているスタッフは
時間帯による動きのパターンの違いを
熟知しているものです。
この時間帯、このお客さまは
どんなことに
注意をしなけばならないか。
新しいスタッフには
丁寧に説明し伝え継いでいきます。
しかし!
予測できない行動をするのが
人ってもんです(;´Д`)
ウソでしょ?まさか!
ってことも…あるんですよねぇ💦
では、では。
写真でほっこり⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎